コロナ対策について

①工事担当者は、出社時及び訪問前『検温』の徹底。

②マスクの常時着用。

③お客様玄関前にて手指のアルコール消毒。

■ 目的 コロナ禍の中で、お客様も「商品の設置はして欲しいが、どういった人が訪問するのか不安だ」という思いが あります。実際に最近の弊社への問い合わせの中には、「工事の訪問に対して御社として 取っている対策を教えてください。」といった内容のものが複数入ってきています。そういった不安を少しでも 事前に取り除くため安心してご購入いただける環境をつくります。

■ 現場の担当者の方、ひとりひとりが取り組むべきこと　

訪問担当者は出社時に検温を徹底し、発熱時には出勤せずに自宅待機します！

発熱があった場合は熱が下がって平熱が1週間継続してから 職場復帰致します

マスクは常時着用！高い意識をもって着用しています。

いまだに 他社での苦情が出ています。

① 「工事担当者が家屋内ではマスクをしていたが、車に乗ったときにマスクを外していた。」 ⇒ ”車中でマスクを外している” ≒ ”普段はマスクをしていない➡常にマスクをしている人より 感染リスクの高い人だ”という解釈があります。そういった人に家の中に入ってもらいたくない、 と考える人もいます。業務時間中はどこで誰が見ているか分かりません

② 「作業中はマスクを着用していたが、説明するときにマスクを顎のしたに下げていた。」 ⇒ まったく意味がありません。①よりよりひどい事例です。

このような事例がありますが、弊社は徹底的な環境での対応となりますのでご安心下さい。